(C)2012 Kazuma Kamachi (C)2012 Chuya Kogino Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS, 【暴かれるローマ正教の思惑! 法の書編、完結。】 小説・文芸TOP; 小説 ; 歴史・時代; SF・ファンタジー ... とある魔術の禁書目録; とある魔術の禁書目録5巻 ; とある魔術の禁書目録5巻. (C)2016 Kazuma Kamachi (C)2016 Chuya Kogino Licensed by KADOKAWA CORPORATION ASCII MEDIA WORKS, 【学園都市に降り立った天使、それはかつての…! 大人気! 科学×魔術の学園アクション第11巻登場!! 2020年02月07日, ・クリスマスリア充爆ぜろマン上条当麻マジ笑うww 上条当麻と御坂美琴、そして御坂妹…。その出会いの先に物語は始まる――!! • 大人気! 科学×魔術の学園アクション 第10巻!! 科学×魔術の学園アクション第20巻発売!! !】 凸版印刷グループの電子書店です。蔦屋書店、東芝、日本電気の出資を受け、日本最大級の電子書籍配信サービスを行っています。. 最後の話が前後編で原作でしかやってない話だったから。 ・皆で叫ぼ...続きを読むう「オティヌスー!!!!」, Posted by ブクログ 人を信じられなかった先代理事長と人を信じることから始めた現理事長の対比が綺麗な構図。 凸版印刷グループの電子書店です。蔦屋書店、東芝、日本電気の出資を受け、日本最大級の電子書籍配信サービスを行っています。, 【魔術×科学! 二つが出会う時、何かが起こる! 聖なる夜、『風紀委員』の黒子に課されたのはオペレーションネーム・ハンドカフス、学園都市の『暗部』を全て潰す計画だった。そのリストの中には、浜面仕上や滝壺理后の名も含まれており……... えなかった……ひとには、たくさんの問題があって、もうどうしようもなくなることだってある。けれど、それでも歩みを止めてはいけない。自分に納得が出来なければなんの意味もない。そんなところに焦点が当たっていたように感じました。やっぱり上条さんのメンタルえげつないよ。, 回る念動力を使ったり,テレズマを使ったりするので,「しょぼい」というにはあたらないかもしれないけど,印象的には・・・),最後に大物登場.さてどうなる., 験動物が人間になったって言ったら聞こえは良いけど、この言い分を認めると学園都市のほとんどの殺人は無罪になっちゃう。まあその状況をクリアにするための野望なんだろうけど。. メニュー. 今回短編で入ってたおっさんとかとてもいい感じでした。, Posted by ブクログ 結標淡希(認定は受けていないが事実上レベル5) 滝壺理后(『八人目』に至る可能性がある) 蜜蟻愛愉(食蜂のスペア) 柊元響季(一時的にレベル5級へと至った) 帆風潤子(出力の大きさだけならレベル5級) 舞殿星見(帆風と同上) 発祥検体(結標と同上) とある魔術の禁書目録の用語(とあるまじゅつのインデックスのようご)では、鎌池和馬のライトノベル作品『とある魔術の禁書目録』の用語について解説する。, 通常の人間には不可能とされる超常現象を引き起こす力。いわゆる超能力を指すが、名こそ同じであれ実態は大きく異なる。, 本作における超能力とは、薬物投与、催眠術による暗示、直接的な電気刺激、また極端な例では実験棟により脳を改造することなどを施すことによって脳の構造を人為的に開発し、科学的に作り出された物であり、オカルトとは明確に区別される。なお、基本的に作中で超能力を指す呼称は「能力」であり、「超能力」は学園都市外部の人間が指す呼称や、能力の存在自体を指す呼称として使われる。, 手から炎を生み出す、手を触れずに物を動かす、人の心を読む、などいくつもの種類が存在する(詳細は後述)。原理としては、「自分だけの現実」を確立することでミクロの世界を操り、それによって物理法則を捻じ曲げ超常現象を引き起こし自在に操作するという物。基本的に一定のカリキュラムを受ければ誰でも能力を開発することが可能だが、能力の系統・種別は各個人の先天的資質に大きく左右され、どんな能力が身に付くかは開発するまで分からない。能力は1人につき1種類しか使えず、一度発現した後では能力の種類の変更は不可能とされる。また能力は全て6段階の強度(レベル)に分類される。, 能力自体は「自分だけの現実」で発現するが、能力の行使と制御には頭脳による演算が必要不可欠である。どんな能力にもそれぞれに計算式があり、それを正確に演算することで能力を発動させる。このため、一度開発してしまえば後は準備なく身一つでどこでも即座に能力が使える。ただし、何らかの外的要因(負傷による痛みなど)で集中が乱れると能力の精度などに影響を及ぼし、極度の混乱や精神的疲労などに陥れば一時的に能力の使用が出来なくなることもある。演算能力がそのまま能力の正確性や威力に繋がり、訓練や学習や実験等で演算能力を鍛えればレベルも上がる。そのため必然的に上位の能力者は演算能力が高い=学習能力もあるということになる。, なお、能力開発の技術自体は科学的に確立されているが、その能力が生み出す現象のメカニズムの解明や、その現象の他分野への応用、発現する能力の種類の個人差などは未だ研究中のため、学園都市における能力開発はそれらの研究の手段に過ぎない。ある研究によると「霊魂と呼ぶべき何かが宿った肉体そのものに宿る」らしく、身体が切り分けられて小さくなればなるほど能力も弱体化するという法則がある[1]。また、「SYSTEM」が真の目的とされている。, 能力名は原則として学校側がシンプルな名前を決めているが、学生自身もしくは開発者が申請した名称も存在する[2]。大半の能力名は、漢字4文字にカタカナのルビを当てた名称になっている。, 能力を有する人間の総称。基本的に作中では「能力者」と呼ばれる。学園都市外部の人間が学園都市内部の能力を有する者を指す場合や、学園都市内部の人間が「超能力者(レベル5)」を指す場合は「超能力者」と呼称される。, 一部の原石を除き、基本的に全ての能力者は学園都市に在籍する学生であり、能力者になるには学園都市内の学校へ入学し能力開発の「時間割り(カリキュラム)」を受ける必要がある。能力の誘発方式は思春期の心性を利用したもので、それゆえに年齢制限も存在し、下限は5歳から、上限は少なくとも30代まで[7]。前述のように能力開発とは研究目的で実施されており、有り体に言えば能力者は人体実験の被験者ということでもある。, 能力者とはいっても、能力があること以外は通常の学生と同じで一般的なライフサイクルを送っており、能力を活用した行動は本分ではなく、基本的に能力は成績としてしか意味しない。ゆえに、日常生活の中で能力を使うことはあっても、喧嘩が常である不良や能力者の治安維持要員である風紀委員などの一部を除く大多数の能力者は能力を使った戦闘は行わず[注 2]、能力者の軍事利用などもされない。, ただし上記はあくまで表向きであり、暗殺や破壊活動が主な暗部において、暗部所属の能力者はその能力を日常的に戦闘に応用しており、格闘や銃器などの軍事訓練も積んでいる。また能力者のクローンを兵器として製造・運用する量産型能力者計画と呼ばれる計画も存在した。, 学園都市の能力開発と同じ環境が自然に整った場合に生まれるとされる。能力開発による能力者が「人工のダイヤ」なのに対して、「天然のダイヤ」と評される。世界的に見ても非常に数が少なく、現在確認されている「原石」の総数はわずか50人前後。その存在はあまり知られておらず、学園都市内においても噂の域を出ない。学園都市が創設される遥か昔より存在し、魔術発祥の要因にもなった。, 地球環境に刺激されて能力を得ているため、あらかじめ環境や状況に合致した設定を施された場合が多く[8]、人工の能力者における発火能力や発電能力などの「発現しやすい能力」とは方向性が違って特殊性・稀少性が高い。未確認生物である吸血鬼を殺害する事に特化した「吸血殺し」を持つ姫神秋沙、第7位の超能力者にして世界最高の「原石」削板軍覇、植物の肉体を持つ田妻暮亞などが「原石」に分類される。, ほとんどの「原石」は世界各地に点在していたが、SS2巻で世界中の研究機関にサンプルとして拉致された所を「妹達」によって救出される。以後は全員が学園都市に保護されたと見られていたが、上里勢力に「原石」である暮亞が参加しているのが確認されていることから、世界中には未発見の「原石」が残っている模様。, 能力は、その出力や効果によって図や以下に示すように0から5までの6段階に分けられている。表記は漢字で「○能力者」、読みは「レベル + 数字(発音は英語[注 3])」。レベルのランクが上がるごとに反比例して人数は少なくなっていく[5][6]。また、強能力者と大能力者の間には大きな壁があるとされる[5]。, この項目では学校側が決めるシンプルなカテゴリや、個人に拠らず複数の者が持つ能力について記述する。念話能力のように同一名称でも原理も同一とは限らない場合が存在する。特定の個人固有の能力については、それを用いる人物の当該項目を参照。, 非科学的な手段で超常現象を発生させる技術・理論の総称。いわゆる魔法・魔術[注 7]。, 一口に魔術といっても、火・水・土・風といった疑似的な自然現象や不可視の呪いなどの非物理的現象、また攻撃的な魔術以外にも、防御や治療を始めとして、長距離の移動、遠隔地との通信、物の探索、肉体強化といった補助的な魔術も多岐に渡り、その効果は千差万別。またそれらの基礎となる魔術理論においても、所属する宗教・神話や流派によって多種多様な理論体系が存在する。しかしそれらは明確に区別されている訳ではなく、別々の系統を自由に取り込んだり組み合わせることが出来る。超能力との最大の違いは、どのような系統・効果の魔術を習得するかが術者によって選択可能なことと、数に制限なく複数の種類を使えることであり、自分の目的に沿った魔術を自在にセッティング出来るため、超能力と比べて非常に自由度・万能性が高い。, 原理としては、異世界の法則をこの世に適応することによって、通常の物理法則を超越した現象を発生させるという物。具体的な手順は、まず初めに魔力を精製し、その魔力を任意の形で操作するコマンドとして、宗教的記号を身振りで示したり、呪文の詠唱や霊装の使用などの儀式を行うことで異法則に基づいた術式が組み立てられ、魔術が発動する。なお、魔力運用のコマンドは既存の宗教的法則や伝承を応用して組み立てるのが最も効率的とされる。魔術は厳格に体系づけられた学問でもあるので、適当に行っても使えず、法則を無視したデタラメな現象も起こせないが、必要な知識を学んで正しい手順を踏めば誰にでも使える。様々な記号を分解して我が物とし、人智を超えた神の似姿を纏って大規模な儀式を実行し、ただ恐れ敬うだけだった上位存在をも知識や技術を得るための踏み台とする存在であり、適切な意志でもって恐怖を手懐け、己の武器とする。ただし、宗教防壁を備えていない(宗教に疎い)者が頻繁に使用すると脳がショートする恐れがある。真理に到達したアレイスターは、「生命の奥底から湧き立つ始原の力に支えられる、人を思う気持ちに形を与えた技術」「時に人を癒し、人を傷つけ、人に寄り添い、人を遠ざけ、祝福と畏怖を表裏合わせた真に力ある術式群」[22]「意志に従って変化を起こす科学であり業」、ダイアン曰く「意志に従って意識の中に変化を起こす学にして術」こそが基本の中の基本だとしている。, 発祥としては遥か昔、何らかの宗教的奇跡や環境によって生まれた天然能力者(原石)に対する羨望から開発され成立した物であり、しばしば「才能のない人間が才能ある人間と追いつくために作られた技術」と称される。しかし、才能ある人間(=能力者)とは力のフォーマットが異なるために、能力者が使用すると、たとえ無能力者であっても身体に高負荷がかかり最悪死に至る。その際は魔力を精製した段階から血管破裂・神経回路損傷等の拒絶反応が起こり、作中では「直流の電子機器に交流電流を流すようなもの」と例えられる。拒絶反応がどのように生じるかはランダムで、一度使っただけで死ぬもこともあれば100回行使しても致命傷を受けないこともある。, 大雑把に分類すると「類感」と「感染」の2つに区分される。「類感」とは「形の似ている物品同士は相互に影響し合う」という考えに則った魔術。偶像崇拝の理論や天体などを利用する一部の魔法陣が代表例として挙げられる。対して「感染」とは「血、髪、爪といった体の一部は体全体に影響を及ぼす」という考えに則った魔術。髪などを特殊な手法で破損する民間伝承の「丑の刻参り」のような遠隔地から攻撃する呪詛がポピュラーだが、プロの魔術師には簡単に感知されて対抗策を講じられてしまうので、この呪いは「知らない者」にしか通用しない。, 魔術生命体という形で仕組みの分からない「魂」を器の肉体ごとまとめて製造する事や、生者を死者に変換し、自己の目的のために古き自分を脱ぎ捨てて、それを特別な死者とすることも可能。だが、「魔神」でさえも、世界を丸ごと作り変えない限り、肉体や精神が完全に破壊されてしまった死者をそのまま復活させることはできない。, 便利で有用だがその反面危険性もあり、軍事機密や兵器技術のような側面もあるので秘匿され、一般には普及していない。「目に見えない力」を取り扱う事から、恐怖を見据えて覚悟を決めるという当たり前の初期作業がとても難しい技術体系であり、本職の魔術師は、魔法名を決め、参入の儀を行い、死後に行われる裁きを疑似体験してまで自我を固めていく[23]。ただし、必ずしも秘匿する義務がある訳ではなく、場合によってはあっさり明かす事もある。また、一見すると、この世界のあらゆる事象に存在する等価交換の原則を騙して、1の労力で10の成果を出しているかのように見えるが、実際には集まりが偏ることで位相の衝突が発生しており、それにより生じた火花や飛沫のしわ寄せのために直接の原因が見当たらないような悲劇が世界中で起きている。, 魔術を行使する人間の総称。いわゆる魔法使い・魔術師[注 7]。なお、本来魔術師ではない聖職者や宗教関係者が魔術を扱う場合もあるが、こちらも後に述べるような特徴を持つため、広義の魔術師に含まれる。, 魔術師の性格や形態は使用する術式や所属する宗派・組織などによって千差万別だが、19世紀末に確立した「近代魔術師(アドバンスウィザード)」と呼ばれる現代の魔術師の全般的な特徴として、個人主義が強いことが挙げられる。傾向として多くの魔術師は何らかの挫折や苦悩などの経験を抱えており、その結果自ら定めた魔法名に従い、個人の私情や信念を最も重要視する。大半の魔術師にとって所属組織は単なる利用手段でしかなく、組織の利害関係や命令、金銭的な契約などは軽視して自らの目的を優先し、場合によっては組織を裏切ることも何ら厭わない。組織を重視する魔術師でも、魔術師個人の目的が前提となっていたりする(詳細は宗教、魔術結社を参照)。無所属の魔術師も珍しくない。, 先述のように魔術は誰にでも使える事からどんな者も魔術師となることが可能で、そのため単に知識を習得するだけでなく、既存の術式を独自に改良したり新たな術式を創作しなければ一人前の魔術師とは呼べない[28][29]。また、どんな者もとは言っても、魔術師の中にも聖人のように先天的体質に大きく依存した力の持ち主や、学問的や技量的な才能として秀でた資質を持つ者はいる。, なお、作中では戦闘を主とする魔術師がよく登場するが、魔術師はあくまで魔術師の有り方に準拠したプロであり、軍事的な戦闘員とは根本的に性質が異なる。そのため一部の例外[注 10]を除き、単独戦闘を好んだり、相手の言葉に正面から応対するなど、戦闘において非効率的な行動を取る者も多い[30]。また、魔術師同士の戦闘は相手の術式を解析・逆算することで抜け道や対策を講じたり、罠や先手の読み合いや駆け引きなどが主であるため、一種の高度な頭脳戦とされる[31][32]。, 魔術師の中でも、魔道書の原典を執筆しその内容を伝えるなど知識を広める事に力を入れる者や、弟子に魔術を教えるなど後進の育成に力を入れる者については、「魔導師」と呼称され単なる魔術師とはまた別に扱われる。, 魔術の使用方法が記された書物。いわゆる魔道書。世界各地の文化圏に無数の魔道書が存在する。知識を広めることを目的として書かれているが、魔道書に記された異世界の知識は前述の通りこの世にとって猛毒であるため、宗教防壁を備えていない素人が目を通すと脳を汚染されて発狂もしくは廃人となる。「原典」の猛毒とは読者の常識と叡智の間にある齟齬によって引き起こされるため、「黄金」ではそれを回避するためのキットの開発が行われていた。, なお、作中に登場する魔道書の名称は、実在する宗教的な書物から取られている。書物の形をしていない石板なども魔道書に含まれる。また、聖書を始めとする様々な宗教圏の教典や、伝承・教訓を暗喩するような童話の本も、写本として広義の魔道書に含まれる。, この項目では魔術の流派による分類や、広範に使用されるポピュラーな術式、個人に拠らず複数の人物あるいは特定の組織全体に関わる魔術を解説する。特定の個人固有の術式については、それを用いる人物の当該項目を参照。, 個人で精製する魔力とは別の大きなエネルギー。魔力と違って最初から属性のようなものが与えられている場合が多いため、魔術を使うためにエネルギーを作るのではなく、エネルギーの質に合わせて使う魔術を選択するという方法を取る必要がある。人の持つ魔力を使って「呼び込む」形で発動する(爆弾と信管の関係に近い)ので、そもそも個人の魔力を操れない者は大規模なエネルギーを扱えない。個人の魔力では不可能なレベルの術式を扱えるが、単純に爆発の規模が変わるのでリスクも増加する。, 魔術を行使する時に用いる道具や、魔術的効果が付加された武器・装備の総称。いわゆる魔法の道具。, 儀式や戦闘の際に、より精密な手順や効率化が求められる場合に要し、杖を始めとして多種多様な形状や効果の霊装が存在する。魔術師は霊装を掴むことによって体の一部と見做し、自身の魔力を流し込み循環させ、魔術を発動する。基本的に霊装は術者とセットでのみ力を発揮する道具に過ぎないが、遠隔地から魔力を供給しつつ自律稼働させるタイプもあり、「歩く教会」のような一部の例外は魔力がなくとも効果が永続する。, 霊装とは言っても必ずしも伝説の品や古めかしい道具である必要はなく、形と役割さえ整っていれば身の回りの日用品でもある程度機能する。ただし、やはり魔術的な細工を施した専用の霊装や、伝承上の道具と似た効果を付加させた霊装の方が機能性が増す。また中には現代では代用不可能な神話級の効力を持つ霊装も存在し、場合によっては起動の際にそういった霊装が必要な大規模魔術もある。, 霊装の規模としては、手に持って扱えるサイズの比較的小規模な霊装から、身の丈を優に超える大型霊装・魔術兵器、さらには神殿や教会のような魔術的施設や儀式場、果ては巨大な魔術要塞まで多岐に渡る。, なお、本作に登場する霊装の杖は、いずれも何らかの植物をモチーフにしたデザインとなっている[40]。, 以下では作中に登場した主な霊装について列挙する。特定の個人専用の霊装については当該項目を参照。, その形態や規模、目的や活動、宗派や使用術式などは千差万別。無償の人助けを行う善良な結社から殺人やテロも厭わぬ犯罪組織的な結社、攻撃的で大規模な有力結社に技術や戦力の低い小さな結社まで、世界各地に無数の結社が存在する。また、対抗する分野が相争うという「対立職業(ジョブカウンター)」と呼ばれる暗黙の了解が存在し[注 22]、このため魔術結社業界は、数多の結社同士が無秩序に増えて拡大しては無秩序に競い淘汰されるという勢力争いを繰り返し、全体のバランスを保っている。, 先述のように魔術師は信念に忠実な個人主義者ではあるが、儀式における役割分担の必要性、情報収集や資金獲得の効率化、単純な戦力増加など様々な理由により、同じ目的を持つ者が集まり魔術結社を形作る。魔術結社は対立も多いが、霊装の材料調達などで結社同士が交流したり魔術的な裏市場を形成するなど、ある程度の共同体は保たれている。なお魔術結社はその存在を公にはしていないものの、一応会社という名義で表社会での地位が保障されている場合もある。また現代の魔術結社では、古城や宮殿などの古めかしい大規模なアジトを持たず、アパートや雑居ビルの一室といった簡易な小拠点を複数用意し、財産や人員を小分けするのが常識とされる。これは他組織による捜索や襲撃の際に一つを切り捨てリスクを最小限に抑えるためである。, なお、魔術師が所属していても十字教諸派等の公的な宗教組織は魔術結社に該当しない。これは制度的な違いもあるが、レイヴィニア曰く最大の違いは「多数派として認められているか否か」であり、仮に魔術結社であっても巨大宗教を大きく超える勢力にまで拡大すれば立場が逆転するとされる。宗教の中でも十字教は魔術結社を異端や邪道として敵視しており、それゆえ教会と魔術結社は対立関係となっている。特に、犯罪組織として社会に混乱や悪影響を及ぼす結社や、政治的に問題のある思想を持つ結社については、制裁対象として捕縛または殲滅させられる。, また、魔術の初心者が数人集まる同好会やクラブ活動のような小さな集団は結社予備軍と呼ばれる。活動内容も恋占いや瞑想など程度の低い物に終始し、組織構造も未熟なまま自然消滅する。ただし、結社予備軍には大多数の小物の中に高い実力を持つ組織が紛れているという特徴があり、後述の「新たなる光」がそれに該当する。, 作中世界にも現実世界と同じように様々な宗教や神話が存在し、それぞれに独自の魔術が存在する。, 十字教や仏教といった宗教は表社会でも存在が広く知られ、所属する人間も大多数が魔術と無縁な一般信徒だが、その暗部や深部では魔術部門を運営し上層部も魔術と深く関係している。現代では宗教として衰退した神話なども、魔術師や魔術結社が魔術を使用したり伝承を信仰することで活用されている。, 宗教に属する魔術師は前述の魔術結社などとは違い、聖職者や修道者が宗教を信仰する一環として副次的に魔術を使用し、宗教に身を尽くすことや組織が利益を得ることを個人の目的としている[注 24]。治安や秩序を守る側にあるために、一般人への影響や犯罪行為、政治的事情などに対して慎重な場合が多く、また公的機関のため資金や特権が保証されている。, 多神教の神々は理論だけでなく感情を持つので、正と負の両側面を表に出し、迷いや失敗も許容する。互いの弱点を補完し合い、複数の神々の意見を取りまとめた全体で1つの柔軟で堅牢な防衛システムとなり、最後に正しい道を行ければ良いとする思想を持つ。, 以下では作中に登場した、あるいは存在が語られた宗教組織や神話について列挙する。なお、その宗教の関連用語も解説する。, 作中における世界最大の宗教。唯一神教。作中で主に登場するのはこの十字教である。架空の宗教だが、宗旨・用語・歴史背景や、衣装・道具・施設等のデザインなどはキリスト教がモデルとなっている(あくまでモデルであり、差異も多い)[注 25]。, 2000年以上昔に「神の子」によって始まり、当初はローマ帝国など多数派に迫害される側だったが、その後広く布教され一大勢力となり、逆に異教・異端を厳しく弾圧した歴史を持つ。現在ではヨーロッパを中心に全世界に信徒がおり、旧教(カトリック)と新教(プロテスタント)を始めとしてネストリウス派・アタナシウス派・グノーシス派など、様々な教派に分かれている。中でも旧教に属する「イギリス清教」「ローマ正教」「ロシア成教」の3つが十字教三大勢力と呼ばれる。, 本来、十字教としては魔術は禁止されているが、魔術師や魔女に対抗して戦うために、各宗派の実働部隊やトップは魔術を用いている。その場合の魔術は主に聖書の内容や偶像崇拝の理論などが用いられる(「必要悪の教会」など、元来の魔術師もいる)。, 「神の教えを信じる者を殺めてはならない」というルールがあり、これに則った「神の教えに背く者は罰しても構わない」という例外を言い訳として、過去には多くの虐殺を正当化してきた。罪人、魔女、背信などのルール違反を犯した人々は、「試された者は必ずレッテルを貼られるように決まっている」神明裁判を受けることになり、教会から縁を切られると同時に「神の敵」としてのレッテルを貼り付けられる。また、追放準備が済むまでの拘束期間は不用意に命を奪えないが、「殺さない限りは何をやっても大目に見る」という暗黙の了解が存在する。, 死んだ人間の魂は天国、煉獄、地獄のいずれかに向かうとされるので、この世に留まる魂など存在しないことになっている。「神の子」や聖人の中でも歴史上トップクラスである十二使徒などの手によって生き返った人間の話は例外であり、ジャック・オー・ランタンのようにごく稀に(本物の)さまよえる魂が出現することもあるが、それらは「天国へ行く資格もなく、地獄からも締め出された」罪人の魂であると判断される。, 相容れなかった様々な古い宗教の神々は、悪魔の一分類である邪神や、無力化・矮小化され人間に寄り添う妖精として登録し直されている。逆に異教の英雄を十字教の守護聖人として取り込む事もあった。, 北欧圏(現在のノルウェーやスウェーデン)に伝わる多神教神話。作中で十字教に次いでよく登場する。, 十字教の布教の影響で北欧神話的な文化が失われてしまい、現代社会では宗教として衰退しているが、魔術サイドにおいてはルーン魔術を始めとして北欧系の術式を扱う者が多く、ポピュラーな存在である。北欧圏外の一般人にも何となく知られている割に、その教義や体系の印象が薄い「身近で遠い宗教」であり、十字教のような「君臨する宗教」とは対称に「浸透する宗教」の代表格とされる[50]。, 主神はオーディンであるが、それ以前の初期の伝承ではウル(オッレルス)やトールが信仰されたと考えられている。世界の素材はユミルという「巨人の死体」で、一部の例外を除き、全ての世界が神によって作られたという法則が存在する。, 基本的に共倒れの神話なので、神と巨人やムスペルといった「神々の敵対者」の力は五分五分で、神も人も「死ぬ」「敗北する」可能性のある宗教である。最後の戦争ラグナロクでは、9つの世界と繋がる世界樹そのものが炎獄王スルトに焼き尽くされ、積み上げてきた文化の全てが燃やされて、主神オーディン含む大多数の神とその敵対者が相打ちになる。, また、北欧神話における神々の力とは武器と同一であり、特殊な武器を持つからこそ神々は力を発揮する事ができ、逆に武器を奪われたり落としたりする事で、神としての力を一時的に封じられる話すらも存在する。神々の武器を作る事が出来れば神々の力が手に入り、その力を十分に発揮できる人間は「魔神」にもなれる可能性があるとされる。また、リチャードの理論では「武器」は「霊装」と「接続儀式」の2つがセットになって真価を発揮し、神々は霊装の力を100%引き出すための接続儀式を独占していたと推測している。, 原作小説 - 漫画 - ドラマCD - アニメ(劇場版) - WEBラジオ - ゲーム, 超電磁砲 - いんでっくすさん - 一方通行 - 偶像の一方通行さま - アストラル・バディ - とある科学の未元物質, インデックス - ステイル - 神裂火織 - 土御門元春 - イギリス清教 - ローマ正教, PSI-missing - masterpiece - No buts!